ラスボス(?)に向き合いました
おはようございます
人生でこんなに眠い日々を過ごしながらも
しっかり(?)、人間らしく過ごせているのにびっくりしています(笑)
そんな時にふと聞きたくなった仲村渠悠子先生の耳ぐすいシリーズ
寝ぼけた脳に綺麗な音符をスタンプしてくれる感じ。
ありがたや~
昨日
時空を越えるセラピーを受けました。
その日の朝、ふ~~と
「○○さん(小梅さん)におはようを言いたい」と思ってメッセージしました。
“ここ数日ザワザワしていること”も告げた朝の挨拶
ラスボスの可能性も告げられた瞬間から
胸が苦しくなり、咳がでたので
時空を越えるセラピーをサポートしてくれる
という言葉に即効お願いしました。
そしてラスボスならぬ
地中海のジーさんと対面することになりました。
ジーさん
65~66才の白髪の中に黒毛の残る
クリクリくせ毛のジーさん
白いシャツにチノパンらしきものをはいている
高台の白い家の腰くらいの高さの塀?壁?に手をつき海の方をみている。
これが日課みたい
あ、やっぱり一人
でも今回は奥さんが早いうちにでていったよう。
ジーさん
ずっとジーさんといってますがこれが私。
一人で何もしゃべらず、しゃべる必要がなく眼下に広がる街や海をみている
それなのにお顔は白い
不思議
ジーさんはいつもの日課どおり塀に手をついた途端に崩れまっ逆さま。
落ちていく感じをずっーと感じます
頭から落ちて血が流れていく感じ。
落ちた事で肺が潰れたような息苦しさ
あぁこれを感じていたんだ。
苦しい
あー、血が流れていく、死ぬんだなぁ
と思いながら死んでいきました
このジーさん
小学校とか小さい子供達の先生だった。
だから立っているだけで、待っているだけでみんながよってきた
だからずっと皆が寄ってくるのを
ずぅっと待っていた。
年をとっても待っていた
だから何か言いたいことは?
の問に最初は言葉がわからなかった
「あそべ」
「自ら遊べ」
真面目
自分から寄っていくとが出来なかった
待ってるのが仕事と思っている
自分は悪くない (固くなぁ~)
最後の選択さえ
「そういうならそっちでいいよ」とひねくれもの~
全てが私のネガティブパターン
思わず これ私 と笑っちゃいました
それでも最後は
「消してくれてありがとう」
の言葉には涙が勝手にポロポロポロポロ
しばらく涙だけは流れてました。
今でもまだ泣ける…。
わかったよ
ジーさん
これからは遊ぶよ!
今朝は大丈夫ですが、
直後から頭がガンガン
体が熱い やや発熱してました。
何もかわっていないようで
すごく楽で変わった私がいます。
時空を越えるセラピー
おそるべし。
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